山东广东江苏11选五计划 http://www.jintaer.cn 大阪府立大學大學院人間社會システム科學研究科のwebsite Mon, 07 Sep 2020 03:04:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.2 【2020年10月開催】オンライン入試説明會のご案內 http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020%e5%b9%b410%e6%9c%88%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%85%a5%e8%a9%a6%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/ http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020%e5%b9%b410%e6%9c%88%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%85%a5%e8%a9%a6%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/#respond Mon, 07 Sep 2020 03:04:23 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=5156 秋の入試説明會をオンラインで開催します。

本研究科に興味のある方はぜひご參加ください。

事前申し込みが必要ですので、次の內容を記入の上、メールで申し込んでください。

名前:
所屬:
志望分野(環境システム學分野はコースも):
博士前期/後期のどちらを受験するか:
質問內容:

折り返し、參加方法をご案內します。複數の分野に參加できます。

事前申し込み用アドレス:
hss-reception@human.osakafu-u.ac.jp

事前申し込みの期限:
10月28日(水)17:00

過去問と願書は郵送にてお取り寄せできます。
下記URLをご覧ください。

http://www.osakafu-u.ac.jp/osakafu-content/uploads/sites/428/g_hu2020_05.pdf

【オンライン入試説明會の日程】

知識情報システム學分野
2020年10月31日(土)13:00-15:00

環境システム學分野
2020年10月31日(土)10:00-12:00

臨床心理學分野
2020年10月31日(土)13:00-15:00

言語文化學分野
2020年10月31日(土)13:00-15:00

人間科學分野
2020年10月31日(土)10:00-12:00

社會福祉學分野
2020年10月31日(土)13:00-15:00

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http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020%e5%b9%b410%e6%9c%88%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%85%a5%e8%a9%a6%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/feed/ 0
【2020年6月開催】オンライン入試説明會のご案內 http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020%e5%b9%b46%e6%9c%88%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%85%a5%e8%a9%a6%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/ http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020%e5%b9%b46%e6%9c%88%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%85%a5%e8%a9%a6%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/#respond Wed, 20 May 2020 01:08:29 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=5063 2021年度大學院入試説明會をオンラインで開催します。

本研究科に興味のある方はぜひご參加ください。

 

事前申し込みが必要ですので、志望分野をご記入の上、メールで申し込んでください。

折り返し、參加方法をご案內します。複數の分野に參加できます。

 

オンライン入試説明會の受付は終了しました。

次の入試説明會は11月に初旬に開催予定です。

 

過去問と願書は郵送にてお取り寄せできます。下記URLをご覧ください。

http://www.osakafu-u.ac.jp/osakafu-content/uploads/sites/428/g_hu2020_05.pdf

 

【オンライン入試説明會の日程】

知識情報システム學分野

2020613() 13:00-14:30

?

環境システム學分野

2020613() 13:00-14:30

?

臨床心理學分野

2020614() 10:00-11:30

68()から617()の間にメール相談も行います。まずは上記申し込み用アドレスにお問い合わせください。

?

言語文化學分野

2020613() 13:00-

?

人間科學分野

2020613() 14:00-

?

社會福祉學分野

613() 13:00-14:30

 

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http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020%e5%b9%b46%e6%9c%88%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%85%a5%e8%a9%a6%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/feed/ 0
新入生向け資料配布は予定通り行います。 http://www.jintaer.cn/%e6%96%b0%e5%85%a5%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e8%b3%87%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%81%af%e4%ba%88%e5%ae%9a%e9%80%9a%e3%82%8a%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/ http://www.jintaer.cn/%e6%96%b0%e5%85%a5%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e8%b3%87%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%81%af%e4%ba%88%e5%ae%9a%e9%80%9a%e3%82%8a%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/#respond Mon, 06 Apr 2020 23:54:28 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=5029 2020年4月7日(火)の新入生向け資料配布は予定通り行います。
體調に不安のある方は、無理をせず、予定指導教員に連絡を取って下さい。
教員のメールアドレスは、このサイトの「教員紹介」欄に記載されています。

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http://www.jintaer.cn/%e6%96%b0%e5%85%a5%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e8%b3%87%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%81%af%e4%ba%88%e5%ae%9a%e9%80%9a%e3%82%8a%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/feed/ 0
分野オリエンテーションのご案內 http://www.jintaer.cn/%e5%88%86%e9%87%8e%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/ http://www.jintaer.cn/%e5%88%86%e9%87%8e%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/#respond Tue, 31 Mar 2020 01:14:55 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=5013 【分野オリエンテーションのご案內】
知識情報システム學分野 説明は原則4月7日(火)午後を予定しており、指導教員が指定する時間と場所にて実施します。
環境システム學分野 説明は原則4月7日(火)午後を予定しており、指導教員が指定する時間と場所にて実施します。
臨床心理學分野 説明は以下の日時で実施します。
日時:4月7日(火)10時
場所:A15棟1階 心理臨床センター
言語文化學分野 研究室単位で対応するので、指導教員からの連絡を待ってください。
人間科學分野 説明は原則4月7日(火)午後を予定しており、指導教員が指定する時間と場所にて実施します。
社會福祉學分野 説明は以下の日時で実施します。開始時間に遅れる、または、欠席の場合は、予定している指導教員に連絡してください。

時間:4月7日16時10分~16時45分
場所:A4棟4階402教室

內容:修士論文、博士論文中間報告の仕方、実習、研究倫理などを予定。なお、終了時刻が前後することがあります。

【問合先】
分野オリエンテーションに関する問い合わせは、指導教員(未定の場合は希望指導教員)宛にお願いします。教員のメールアドレスは、本ウェブサイトの「教員紹介」に記載されています。

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http://www.jintaer.cn/%e5%88%86%e9%87%8e%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/feed/ 0
【2020/4/7実施】2020年度の新入生向け資料配布のご案內 http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020-4-7%e5%ae%9f%e6%96%bd%e3%80%912020%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%85%a5%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e8%b3%87%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/ http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020-4-7%e5%ae%9f%e6%96%bd%e3%80%912020%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%85%a5%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e8%b3%87%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/#respond Mon, 23 Mar 2020 08:40:00 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=4996 2020年度の新入生向け資料配布?動畫配信を実施します。

人間社會システム科學研究科では、例年、博士前期課程?博士後期課程に入學の皆さまに、新入生オリエンテーションを開催しておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染癥の感染拡大に伴い、新入生オリエンテーションは中止とし、下記のとおり、資料配布と動畫配信を行います。

事項 新入生向け資料配布
(學生証、ID?パスワード、履修要項、時間割表、指導教員屆等)
日時 2020年4月7日(火)
13時~13時45分   現代システム科學専攻
環境システム學分野?臨床心理學分野 入學生
13時45分~14時30分 ?現代システム科學専攻
知識情報システム學分野 入學生
14時30分~16時   人間社會學専攻 入學生

(注1)ただし、都合により、自専攻の時間帯に來ることができない場合は、他専攻への配布時間帯に來てくださって構いません。
(注2)4月7日(火)に大學へ來ることができない場合は、A3棟2階教育推進課研究科教務擔當窓口【窓口対応時間 平日:9時~17時45分】に、4月13日(月)までに取りに來てください。
(注3)體調不良等により大學に來ることができない場合は、下記問い合わせ先にご連絡下さい。

配布場所 中百舌鳥キャンパス A4棟1階大會議室
動畫配信 配信準備が整いましたら、資料配布のID?パスワードで確認できる
大學から學生貸與のeduメールアドレスへ案內を送付します。

上記案內事項に変更がある場合は、下記URLで告知しますので隨時確認してください。
◆人間社會システム科學研究科WEBサイトURL:http://www.jintaer.cn/

【問合先】
大阪府立大學教育推進課教務グループ人間社會システム科學研究科教務擔當
E-mail:h3s-info_kyoumu[at]ao.osakafu-u.ac.jp
[at]の部分を@と差し替えてください。

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http://www.jintaer.cn/%e3%80%902020-4-7%e5%ae%9f%e6%96%bd%e3%80%912020%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%85%a5%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e8%b3%87%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/feed/ 0
10 新たな知の構築に取り組む研究者の挑戦 http://www.jintaer.cn/focus10/ http://www.jintaer.cn/focus10/#respond Thu, 13 Feb 2020 02:51:38 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=4860 1つのテーマに対して、異なる分野の先生方がご自身の研究を語り合います。

人間社會システム科學研究科は、「人間社會學専攻」と「現代システム科學専攻」からなり、6つの研究分野から構成される分野橫斷的な研究組織となっています。本日は、それぞれの研究分野から興味深い研究に取り組んでいる先生方をお招きし、研究の內容をご紹介いただくことにいたしました。では、簡単な自己紹介をお願いします。

林 佑樹(以下林) 現代システム科學専攻 知識情報システム學分野で、人間が高度な知的活動を行う上で重要なスキルを育むための學習支援を実現することを目的に研究しています。
現代社會の変化に伴う新しい要求や解のない問題に対して、批判的思考、協調的問題解決、意思決定、メタ認知といった高度なスキルを育成することへの社會的な要請が高まっています。このようなスキルが必要とされる領域では、學習領域を體系的に學ぶ教育とは異なり、ただ一つの解や手順をあらかじめ想定しておくことができません。また、スキルを発揮する際に人間がどのような振る舞いをするのかも十分に解明されていません。この課題にアプローチする研究テーマの一例として、學習者のメタ認知活動(考えていることを考える思考活動)の一端を視線情報から分析するためのシステム開発方法論の考案や、學習者の自作文章に対する読み手の視線情報を計測し、これをメタ認知活動を引き起こすための刺激として用いる能動的な學びの場を提案しています。

楊 眞淑(以下楊) 人間社會學専攻 言語文化學分野のヤン ジンスクです。わたしの研究分野は社會言語學で、言語學だけでなく、人類學や歴史學、社會學などの考え方も必要となる複合分野です。社會的格差および様々な環境にある不公平?不平等に対して、言語がどのような関係性をもっているかという點に著目して研究をおこなっています。研究アプローチで特に重要視しているのは民族誌です。そのため、フィールドワーク先では長時間?長期間にわたって対象グループを観察し、言語使用の特徴およびその背景を明らかにしようとしています。

川部哲也(以下川部) 現代システム科學専攻 臨床心理學分野で、心理療法の実踐と臨床心理の研究に取り組んでいます。今、進めている主な研究は2つあり、ひとつは発達障がいの人の記憶について。もうひとつは南極越冬隊員の心理研究です。
近年、発達障がいという言葉をよく耳にするようになりました。その発達障がいの中核にあるのが自閉癥という概念です。臨床心理學では、自閉癥の人がどのようなものの考え方?感じ方をするのか、どのように世界を捉えているのかを、一人ひとりの心に沿いながら理解していこうとします。私が最近研究しているのは「記憶」です。自閉癥の人の記憶は、どれだけ昔のことであっても、ありありと思い出すことができたり、逆に最近のことが遠い昔のことのように思い出せなかったりすることがあります。その特殊さゆえに、周囲から誤解されることも多く、日常生活で困っている人は多いように思います。発達障がいの人の記憶の仕組みを研究することにより、研究の成果がそのまま心理療法に活かせるところがこの研究の魅力だと考えています。

 

藤井佑介(以下藤井) 現代システム科學専攻 環境システム學分野で、「大気環境學」の研究に取り組んでいます。我々が居住している対流圏における粒子狀物質(エアロゾル)の化學的性質やその変化(エアロゾルが発生してから消失するまでの挙動など)について、フィールド観測や室內実験を通して明らかにしようとしています。
大気中に浮遊しているエアロゾルの発生源は多岐にわたり、異なる性狀を有する多種多様なエアロゾルが大気中に存在しています。例えば、最近よく耳にするPM2.5もエアロゾルに分類されるもので、ヒトへの健康影響が疫學研究の結果から指摘されています。また、工場や自動車の排気ガス、森林火災等から大気中に排出されるすすは黒色で、健康影響に加えて太陽光を効率よく吸収して大気を加熱する溫暖化効果を併せ持ちます。このように、エアロゾルは直接または間接的に我々の生活や地球環境に関わっています。その他、エアロゾルは様々な大気環境の現象や問題に関與しています。

吉田直哉(以下吉田) 人間社會學専攻 社會福祉學分野で、戦後日本の保育理論、特に保育カリキュラム論の変遷を研究しています。保育所や幼稚園などで展開されている保育は、必ず子ども観?発達観をベースにした保育理論に支えられています。日常的には、それらは保育者にとっても保護者にとっても意識されることはないのですが、保育実踐や子育てを介して、子どもの生活や成長を深いレベルで規定し、意味づけているのはそういった「暗黙の保育理論」です。その「暗黙の保育理論」をえぐり出し、言語化し、意識化させるのが現在の私の研究テーマです。

森岡次郎(以下森岡) 人間社會學専攻 人間科學分野で、教育哲學?教育思想史という領域で研究をしています。教育哲學や教育思想史という學問においては、「教育とは何か」「人間とは何か」「教育とは、どのように考えられてきたのか」という、抽象的で大きな問いをめぐって、様々な切り口から研究がなされているのですが、私はとりわけ、人間を「格付」する思想に関心をもち、研究を進めてきました。

 

牧岡 ありがとうございます。では、現在の研究を取り組むにいたるエピソードなどについてお話いただけないでしょうか。

 もともとは中學校の英語教師として経験を積んできました。學生の英語力は幅広く、その指導にあたる中で、學生のモチベーションや英語力と彼らの社會的背景やピアグループに関連性があることに気づきました。そういった日々の中學校での観察が、カナダのトロント大學で取得した博士號の研究テーマに昇華され、博士論文では韓國における社會階層と學生の英語力との関係性について扱いました。
現在では在日韓國?朝鮮人と彼らの言語使用に研究を広げています。最近1つ草案を書き上げたところで、そこではなぜ日本では韓國の言語を表すのに「韓國語」と「朝鮮語」、ふたつの単語が存在するのかという疑問から、「韓國語」対「朝鮮語」にまつわる政治的背景について論じました。この研究を通して、日本?韓國の両國における在日韓國?朝鮮人の歴史について理解を深めることができ、大変有意義でした。

論文作成のため、韓國の中學生からデータ収集している様子です。

 文章を書くことは思考を外化する活動であり、思考が十分に整理されていないと論理的に整った文章にはなりません。他者がその文章を添削するとき、思考の整理不足による文章の不備にチェックが入ることになります。そこには、思考の過ちに気づく最良の機會になって欲しいとの思いが込められている一方で、文章の書き手が添削內容を十分に吟味せず、何故修正されたのかを學ばない(メタ認知的學びが起きない)場合も少なくありません。このような狀況で、いかにして主體的なメタ認知的學びを実現できるか?がこの研究の出発點となっています。
視線情報に著目したきっかけは、同時期に別の研究で視線分析をしていた際に、文章の読み手がどのようなことを考えているかを視線の動きから推察できたという経験にあります。分析目的で利用されることの多い視線情報ですが、この「分析眼」を書き手の思考文脈で発揮させるために、院生と多くの議論を重ねながら學習活動をデザインし、研究活動の枠組みの中で三ヶ月に渡る長期実踐へと展開しました、ここでは視線を手がかりに読み手の読解思考を推察することで、十分に推敲した!と書き手が判斷した文章であっても、書き手が新たな修正點を自発的、継続的に見出すという新奇な學びの可能性を示すことができました。

アイトラッカーによるアイトラッキング(視線計測)で、どのように読解思考を推察するのかを説明中の林先生。

吉田 私は元々、某國立大學の大學院で教育學、特に青年文化論を専攻しており、現在のような乳幼児期の保育研究などは全く眼中にありませんでした。ところが、大學院を辭めて最初に赴任したのが短大の保育學科。右も左も分からないまま、保育について最初はイヤイヤながら勉強を始めました。が、2年も経つと、保育研究の奧行きが見えてきて、この分野をライフワークにしようと思うようになりました。
よく、「何で保育の研究を始めたんですか?」「子どもが好きなんですか?」と聞かれます。答えは、「保育の研究を始めたのに理由なんかありません。たまたまです」、「子どもは好きでもないし嫌いでもありません」(笑)。研究領域を選んだきっかけが何かなど、ある意味では、どうでもいいことだと思っています。たとえ、私のような、いい加減な理由で始めようが、きちんとしたやり方で、しつこく続ければ、それなりに価値のある研究ができて、誰かの目に留まるかもしれません。そうなることを願って、「地味」な研究を続けています。

「子ども時代を忘れた大人には、多角的?多元的に子どもという現象を捉える視點が大切です。」とやさしく語る吉田先生。(寫真はイメージです。)

森岡 私の研究につながる問題意識についてお話ししたいと思います。ある特定の能力の有無によって人間を格付?序列化し、競爭的に所得を傾斜配分することは「正當」である。なぜなら「できる人」は「できない人」よりも価値があるからだ。こうした前提を採用した上で、教育とは「できなかったことをできるようにする営み」である、とすると、教育は人間の格付?序列化に加擔することになる。そして、様々な制約によって、教育を受けても「できるようにならない人」は、「価値の低い」人の位置に釘付けにされてしまう。こうした考え方(思想)に、違和感を持ち続けてきました。
このような問題関心から、人間の能力に「優劣」を設定した上で生殖に介入する「優生思想」の歴史的展開と現代的課題について、特別支援(障害児)教育について、近代?現代の教育思想家や哲學者たちによる議論に頼りながら、研究を進めてきました。また、同様の関心から、畫一的ではない「多様な學び」、オルタナティブ教育(スクール)の教育実踐にも興味を持っています。
私たちは、どうすれば、人間を格付しない、序列化しない社會を実現することができるのか。そのために、教育にできることは何か、教育はどうあるべきか。これが私の研究テーマの根源にある問いになっています。

競爭原理を排した教育実踐を行っている自由の森學園中學校?高等學校を継続的に見學?観察をしている森岡先生。

 

牧岡 最近の研究には、どのようなものがありますか。補足して説明いただけませんか。

川部 南極越冬隊員の心理研究に取り組んでいます。南極にある昭和基地は日本からはるか約14000キロ離れています。南極へは船で行き、その船は1年に1回しか南極にやってきません。夏隊は約半年、越冬隊は約1年半、帰ることができないのです。そのような特殊な環境に長期滯在することによって、心理的にはどのような影響を受けるのかを研究しています。
研究を始めてわかってきたことは、南極は確かにつらい體験も起きるけれど、日本では得ることができない貴重な體験ができる場なのだということです。南極では常に同じ仲間と共に暮らすことになりますので、濃い人間関係となります。それが良い體験となるか、ならないかは時と場合によりますが、そこには現代の日本の社會が失ってしまった何かがあるように思われます。南極にあって日本には無いものを探していくと、現代の私たちが生きるために必要なものが見つかるのではないかと思って研究を進めています。それはとても刺激的な作業です。

「南極では魅力的な研究がたくさんなされています。南極は、研究素材の寶庫です!」と川部先生。(寫真はイメージです。)

藤井 現在私は、バイオマス燃焼(森林火災、野焼き等)に伴って発生するエアロゾルに焦點を當てた研究に取り組んでいます。特にバイオマス燃焼が盛んな東南アジア地域のインドネシアやマレーシアを主なフィールド対象としており、積極的に海外の大學と共同で研究を行っています。
この研究は私が學生時代のときから長年にわたって続けており、研究立ち上げから當時の指導教授(現在:東野達名譽教授(京都大學))と取り組んできました。熱帯地域での観測機器の安定稼働や設備以外にも各國特有の文化や考え方に基づく交渉など、普段の研究(例えば化學分析?データ解析)面以外のところで非常に苦労しました。しかし、その甲斐もあって多くの科學的な発見に繫がり、私自身も研究者として成長することができたと感じています。

研究フィールドであるインドネシアの泥炭火災によるエアロゾル観測風景

 現在、日本の大學にいる中國人大學院生の社會化過程について調査する研究プロジェクトの準備中です。留學生の數は増加傾向にありますが、日本の大學や一般社會は學生人口の多様化について、どの程度備えがあるのか興味をもっています。學生、スタッフ、先生方からのヒアリング調査ができるフィールドワーク先の準備を進めています。

 

牧岡 ありがとうございました。最後に、研究の魅力について、どのようにお考えでしょうか。

藤井 誰もが未だ理解できていない現象を解明したときには安堵感と同時に大きな喜びで溢れます。それは、そこに辿り著くまでの困難な道のりに加えて、自身が好きな分野での成果だからこそ、その想いは一層強くなるのだろうと感じるこの頃です。

森岡 私たちは誰でも、多かれ少なかれ、教育を受けてきました。それゆえ、自らの経験に基づいて、誰でも教育について語ることができる。このハードルの低さは教育を語る際の特徴であり、メリットでもあり、デメリットでもあると思います。
私たちは、特定の歴史的?文化的な制約のなかで教育を受けてきました。その、自らの依拠する教育的価値の偏狹性、バイアスについて意識するためには、教育という事象を歴史的、文化的に相対化する視點が重要になります。自分の立っている場所から距離をとり(場合によっては掘り崩し)、安易な基準に飛びつくことなく、教育的価値について熟考する。こうした姿勢を手に入れることは、とても苦しく、また楽しいことでもあります。

 社會言語學は異なる背景を持った人々の社會的関係について理解するための優れた手段だと考えています。また、「世界経済に英語は必要不可欠」「大阪弁はおもしろい、京都弁は上品」など、常識のようになってしまっている言語に関する一般的な考えを再分析するのにも役立ちます。

川部 臨床心理學は、悩み苦しむ人のそばにいて、その人の語りに耳を澄ませるために必要な學問です。研究を進めるごとに、自分の中で考え方や感じ方が広がる心地がします。研究で得られた考えを今後の心理療法に活かしていけたらと考えています。

吉田 「子どもが好きだから保育研究をしているわけではない」と先ほど申しましたけど、それは、保育研究を「仕事」としてやっているということです。「好き」でやっているというのは、趣味です。趣味は「好き」でなくなったら止めればいいけれど、「仕事」はそうはいきません。
私の保育研究も、趣味ではなく、「仕事」です。「仕事」とは、「誰かが必要としていることを、その人の代わりにすること」です。誰かに必要とされていると思えることを生業にできるというのは、とても楽しいし、本當に幸せだなあと思っています。

 昨今のAI技術の発展や情報通信機器の普及も相まって、情報化社會は更なる高度化を見せています。社會生活の利便性を高める技術革新が進む一方で、私の研究の興味は人間だからこそ発揮できる高度なスキルを高めることにあります。「あればできる」を超えて、「なくてもできるようになる」學びの補助輪としての情報処理技術の在り方を探求することに、大きな魅力を感じています。

牧岡 皆さんのお話を伺って、問題意識が明確であり、かつ難しい問題にチャレンジしながら、新しい知見を生み出そうと日々努力されておられることがよくわかりました。これからも頑張ってください。みなさん、ありがとうございました。

 

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研究科の魅力を語る for 2019 http://www.jintaer.cn/voice_2019/ http://www.jintaer.cn/voice_2019/#respond Thu, 13 Feb 2020 02:51:19 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=4896 さまざまな立場でユニークな研究をしている院生が、研究科の魅力を語ります。

王 玲玲 │ 河南 智洋 │ 平塚 裕子 │ 富川 數萬 │ 森 郁

 


大阪府立大學大學院博士前期課程、人間社會システム科學研究科 人間社會學専攻 言語文化學分野に所屬する王玲玲です。中國の大學を卒業し就職しましたが、日本の大學院で學びたいと考え留學を決めました。現在は、博士前期課程の現在1年生です。

現在は、相田洋明教授の下で、アメリカ文學、トニ?モリスンのデビュー作「青い目が欲しい」を研究しています。トニ?モリスンはノーベル賞を受賞した女性黒人作家で、女性ならではの視點から、白人至上主義のアメリカ社會での黒人生活が描かれています。私は彼女のデビュー作に深い感銘を受けて、黒人作者の作品に関心を持ち始めました。今の研究テーマは家庭視點から「青い目が欲しい」におけるセクシュアリティと愛について考察することです。
「なぜ日本でアメリカ文學を研究するのか」とよく聞かれています。確かに、アメリカ文學の研究というと、アメリカの大學で研究すべきだと考える人が多いかもしれません。しかし、文學とは、國や言語を超えて人の心に響く蕓術だと考えています。日本と中國とアメリカ三國の研究者の視點を同時に考察できるのは、日本でアメリカ文學を研究する魅力だと思っています。これが、私が日本の大學でアメリカ文學を研究する理由です。

大阪府立大學の大學院で學ぶ魅力の一つは、本専攻のゼミに限らず、他分野のゼミに參加するのも可能であることです。現在1年生ですが、言語學や中國文化など、色んなゼミの授業に參加しました。他分野の知識を學びながら、他分野の先生や院生から論文に関する意見も頂きました。それによって、常に新しい発想が出てき、自分の研究を深めつつあります。
本研究科では、人間社會學専攻の院生は、年二回ポスター発表をすることになっています。學會発表した経験のない私にとっては、とても貴重な経験となりました。発表會で先生や先輩から質問や助言を受け、論文の問題點を見つけ出しました。他分野の院生の発表を聞いて、參考になることもありました。

大阪府立大學は留學生の支援が充実しています。たとえば、私は、研究室における勉強以外にも、國際交流グループが主催した行事や活動に參加し、色んな國の人と出會い、楽しく充実な留學生活を送っています。日本への留學を考えているみなさん。大阪府立大學の人間社會システム科學研究科で、楽しく有意義な研究生活を始めてみませんか。

 


河南 智洋

大阪府立大學大學院博士前期課程、人間社會システム科學研究科 人間社會學専攻 社會福祉學分野の河南です。私は、現在市役所の職員として、高齢者虐待への対応とその防止を中心とした、高齢者福祉に関する部署で働いています。社會人特別選抜で入學し、現在博士前期課程の一年生です。

以前、別の自治體において長期入院患者の退院支援に攜わっていました。本學人間社會システム科學研究科を志望したのも、自分の興味?関心に沿った精神醫療の在り方を問い直す研究をしたいと考えたからです。大阪府立大學の研究科を志望したのは、大學院でこの研究する上で、どうしても指導を受けたいと思った先生が、本學の研究科におられたからです。家や職場から學校は若干遠いのですが、それでも通える範囲ですし、納得のいく修士論文を書くために必要な環境に身を置けていると感じています。

現在の研究テーマは、精神的に危機的な狀況にあるときでも、望まない治療や入院を強要されずにいられるような、精神醫療に対するオルタナティブなアプローチの可能性を考えていくことです。かつての職場において退院支援に攜わり、実際に精神的に困難な狀況を経験してきた方のお話を伺うなかで、強制的な入院や、記憶を失うほどの薬物を投與されるなど、治療という名目で行われていることが、困難な狀況にある者に更なる混亂をもたらすことがあるのではないかと考えるようになりました。
他の國に目を向ければ、わが國では強制的な入院が選択肢に上がるような狀況であっても、ピアランレスパイトなど、ピアサポートの関係の中でその時期を過ごす取り組みが効果を上げており、こうした取り組みによるこれまでと違った過ごし方の選択肢を持つことは、わが國においても可能なのではないかと考えています。
この研究の面白いところは、當たり前と信じられていることや、正しいとされていることについて、「どうしてそう思うようになったのか」をじっくり考えていくところにあると思います。この分野の根強い思い込みを丁寧に疑っていくのは、やはり面白く、やりがいのある作業だと感じています。

最後になりますが、本研究科を志望される方、特にフルタイムで働く社會人の方は、長期履修について一度検討してみてください。修了までの期間は長くなりますが、私の場合、必修科目を履修するだけでも職場との調整が大変だったので、非常に助かっています。捗れば短縮も可能ですし、何より、この歳で少しでも長く學生で居られるというのも悪くないと思っています。

 


大阪府立大學大學院博士前期課程、人間社會システム科學研究科 人間社會學専攻 人間科學分野に所屬する平塚です。大阪府立大學の地域保健學域教育福祉學類から、この研究科に進學しました。大阪府大學教育福祉學類には、高校教員の経験を経て、社會人特別選抜により入學し、內部進學しました。現在博士前期課程の1年生です。

全ての人がその人の望む教育を受けるためには、福祉の視點が必要との思いから、大阪府立大學の教育福祉學類で學びました。私が大學院への進學を考えたのは、同學年の皆が就職活動を盛んに行っていた頃です。卒論に取り組みだした頃は、漠然と、社會福祉士の資格を生かして、MSW(醫療ソーシャルワーク)かSSW(スクールソーシャルワーク)を、との考えも持っていました。しかし、卒論が進む中で、もう少し、この內容を深め、展開していく、という進路を選択するのも良いのでは、と考えるようになっていきました。

研究テーマは、「高校家庭科におけるジェンダー教育の課題ー『家庭基礎』に焦點を當てて」というものです。高校家庭科は必修ではありますが、3年間で2単位という學校が多いのが現狀です。その少ない授業で子どもたちのジェンダーに対する気づきや意識の変容に関わるには、教員も教科書も変わっていかねばなりません。そこでこの2年間にまず教科書の分析を考えています。
このテーマを選んだのはやはり、自分が、長年家庭科を教えていたからだと思います。自分が生徒であった頃は「家庭科なんて…。」と思っていましたが、高校でこの科目を擔當し、家庭科の意義、重要性を感じるようになました。現在では、「自分が自分である生き方ができるように」支える教科であり、生きていく上で、「現狀を知り、打破する力を育む」教科だと思っています。高校家庭科の履修を通じて、ジェンダーによる生き辛さの払拭を願っています。

大阪府立大學の研究科は、學生の関心や希望に応じていただけ、それに合わせた指導、助言をいただけるので、研究環境としてとても恵まれていると思います。また、學びが橫斷的で、自分の研究科以外の分野についても學ぶことができ、視野が広まるため、違う角度から自身の研究にアプローチする道が見えてもきます。あなたも一緒に、ここで學びませんか?

 


富川 數萬

大阪府立大學大學院博士前期課程、人間社會システム科學研究科 現代システム科學専攻 知識情報システム學分野の富川です。知識情報システム學類を卒業し、內部進學しました。現在は、博士前期課程の2年生です。
私は、大阪府立大學の現代システム科學域知識情報システム學類に入學しました。受験當時は、あまり深く考えておらず「今流行りの情報技術を學びたい」「でも文系科目も好きだしそっち方面に進む可能性も殘したい」という考えから、知識情報システム學類を選んでいました。入學當初からなんとなく大學院まで進もうとは考えていましたが、當時まだ創設されて3年目と歴史の淺い學域?學類ということで、ここにいてどれほど就職に有利であるかが未知數だと感じており、場合によっては他の學部もしくは他の大學の院への進學も視野に入れておりました。

しかし、本學で學んでいくうちに徐々にこの學部で得るべきことが明確に見えてきました。今世間では技術を持っているだけでなくそれを正しく問題解決に繋げ、社會に還元するための考え方を持ち合わせている人材が強く求められており、ここではそのような人材を送り出すための教育がなされていることを実感しました。講義としてはプログラミングなどの基礎的な情報技術を學ぶもの以外にシステム設計や企畫に関する授業など社會に出てから経験するであろう仕事に直結するものも數多く存在します。
とはいえ、座學だけでは身につくものは知識だけで、実際にシステム設計や企畫などの行動に移す機會はありません。そういったことを身をもって學べる環境が十分でないことを懸念して教員に相談した結果、本學の大學院に進むことで企業との共同研究などを通して実踐的な學びの場がもたらされる可能性が広がることを知りました。実際、現在僕は某アパレル會社にて共同研究という形で事業に攜わり、大學で學んだ知識を生かして企業のサービス形態をよりよくするために日々勤しんでおります。
また、研究としてはamazonのカスタマーレビューのテキストデータを用いて商品の評価要因を分析しております。この研究を進めることで既存商品の評価が明らかになり、次の新商品開発の方針決定にも影響を及ぼすと考えられます。

最後に、本學の研究科で學びたいと考えている方へのメッセージを記させていただきます。大學院に進む意義は學部時代と比べてより社會に一歩近づいた立場で研究を行えることにあると考えております。もちろんそのためには専門知識が必要となりますが、この研究科の講義ではそういった知識を吸収できる環境が整っていると思います。技術と解決力を兼ね備えたハイブリッドな人材を目指したい方はぜひここで力を蓄えてください!

 


森 郁

大阪府立大學大學院博士前期課程、人間社會システム科學研究科 現代システム科學専攻 環境システム學分野所屬の森 郁です。大阪府立大學の現代システム科學域環境システム學類からこの研究科に進學しました。現在1年生です。

本學の研究科を志願した理由ですが、學域生の時には、教職課程や情報學の副専攻を履修していたこともあり、環境科學以外の授業も多く受講していました。元々生物以外の広い分野に興味があり、大學院でも一つに絞らず多くのことを學びたいと考えていました。人間社會システム科學研究科では様々な分野が集っており、複數の分野にまたがった授業を受けることができるためこの研究科を選びました。

現在は、雑草學を専門とする研究室で、雑草ヒエの研究をしています。これまで知られていたものとは異なる野生のヒエ屬植物が最近発見されたため、それがどのような特徴でどのような系統進化をしてきたのかを、形態的、生理的、遺伝的な諸形質を調べることで明らかにすることを目的としています。
このテーマを選んだ理由は、元々遺伝に興味をもっていたこともあり、それまで知られていなかった植物という存在が純粋に面白そうだと思ったからです。研究を始めてからはヒエ屬の複雑な系統進化や種ごとに環境に適応した形質の差がとても興味深いと思いました。研究室に所屬するまでは雑草についてあまり気にすることがありませんでしたが、研究をはじめてからは何気ない特徴の中にある生物の不思議がとても面白く、道を歩いているときも足元や周囲に生えている植物を気にするようになりました。

この研究科の一番の魅力はやはり多分野の學びができることだと思います。自分と異なる研究分野や視點をもつ先生や學生と、授業や日々の生活を通して議論できる環境が整っていることはほかの研究科にはない特徴です。理系、文系の枠を超えて自分の興味のあることを學べたり、研究科の大きなテーマである持続可能性について考えたりできて、この研究科を選んでとても良かったと感じています。人間社會システム科學研究科は、現在の自分の研究テーマを深めたいけれど他にも様々なことを學びたい、と感じている方にぴったりの研究科だと思います。

 

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【2019/11/17(日)開催】若手研究者?院生情報交換會のご案內 http://www.jintaer.cn/%e3%80%902019-11-17%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e8%8b%a5%e6%89%8b%e7%a0%94%e7%a9%b6%e8%80%85%e3%83%bb%e9%99%a2%e7%94%9f%e6%83%85%e5%a0%b1%e4%ba%a4%e6%8f%9b%e4%bc%9a%e3%81%ae/ http://www.jintaer.cn/%e3%80%902019-11-17%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e8%8b%a5%e6%89%8b%e7%a0%94%e7%a9%b6%e8%80%85%e3%83%bb%e9%99%a2%e7%94%9f%e6%83%85%e5%a0%b1%e4%ba%a4%e6%8f%9b%e4%bc%9a%e3%81%ae/#respond Tue, 15 Oct 2019 06:08:54 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=4829 関西社會福祉學會「若手研究者?院生情報交換會」を開催します。

社會人大學院生として研究している人、社會人院生になることを考えている人、社會人院生の研究指導に興味がある人など、ぜひご參加ください。
大阪府立大學大學院で社會人院生として修士論文?博士論文を執筆した人たちが登壇し、情報や経験を共有したいと思います。

日時 2019年11月17日(日) 14:00-16:45
場所 大阪府立大學 I-siteなんば S5教室
申込み 不要(できれば事前にお申込み下さい)
參加費 不要

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【2019/11/3(日)開催】2020年度大學院入試個別相談會のご案內 http://www.jintaer.cn/%e3%80%902019-11-3%e6%97%a5%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%912020%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e9%99%a2%e5%85%a5%e8%a9%a6%e5%80%8b%e5%88%a5%e7%9b%b8%e8%ab%87%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88/ http://www.jintaer.cn/%e3%80%902019-11-3%e6%97%a5%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%912020%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e9%99%a2%e5%85%a5%e8%a9%a6%e5%80%8b%e5%88%a5%e7%9b%b8%e8%ab%87%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88/#respond Fri, 06 Sep 2019 03:36:46 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=4797 2020年度大學院入試個別相談會を開催します。

大學院を進路の選択肢として考えている方をはじめ、研究科に興味をもたれた方はぜひご參加ください。

教員などのスタッフが相談?質問に丁寧にお答えします。

日時 2019年11月3日(日) 14時~16時(出入り自由)
場所 大阪府立大學 中百舌鳥キャンパス A15棟2階229會議室
申込み 不要

分野ごとに個別相談を行います。

途中からの參加や退室も自由ですのでお気軽にお越しください。

 

博士前期課程

現代システム科學専攻

知識情報システム學分野

環境システム學分野

臨床心理學分野

人間社會學専攻

言語文化學分野

人間科學分野

社會福祉學分野

 

博士後期課程

現代システム科學専攻

知識情報システム學分野

環境システム學分野 ※臨床心理學の研究領域を含む

人間社會學専攻

言語文化學分野

人間科學分野

社會福祉學分野

 

2020年度學生募集要項を必ず確認して下さい。

「2020年度大學院入試について」

 

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現代システム科學専攻の石丸悠太郎さんが「経営情報學會2019年春季全國研究発表大會」にて學生優秀発表賞を受賞 http://www.jintaer.cn/%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%b0%82%e6%94%bb%e3%81%ae%e7%9f%b3%e4%b8%b8%e6%82%a0%e5%a4%aa%e9%83%8e%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%8c%e3%80%8c%e7%b5%8c%e5%96%b6/ http://www.jintaer.cn/%e7%8f%be%e4%bb%a3%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%b0%82%e6%94%bb%e3%81%ae%e7%9f%b3%e4%b8%b8%e6%82%a0%e5%a4%aa%e9%83%8e%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%8c%e3%80%8c%e7%b5%8c%e5%96%b6/#respond Wed, 26 Jun 2019 02:07:34 +0000 http://opu-cms.osakafu-u.ac.jp/humsussys/?p=4721 現代システム科學専攻 博士前期課程1年(森田研究室)の石丸悠太郎さんが、経営情報學會2019年春季全國研究発表大會にて、學生優秀発表賞を受賞しました。(2019年6月22日受賞)

研究題目:
「TV番組視聴履歴に基づく視聴者ロイヤルティの評価指標の提案」
佐々木 誠治(巖手県立大學)、 阿部 蕉太(巖手県立大學大學院)、 高島 悠佑(巖手県立大學大學院)、 石丸 悠太郎(大阪府立大學)、 藪內 天貴(金沢工業大學)、 金井 宙斗(大東文化大學)、 川上 広海(大東文化大學)、 後藤 裕介(巖手県立大學)、 森田 裕之(大阪府立大學)、 石原 正彥(金沢工業大學)、 白井 康之(大東文化大學)

https://ja-jp.facebook.com/経営情報學會/6月21日/

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